酒とアート、飲むと観るでノミルです

きんにくつう

先日、当サイトのライターうのさんの企画で滋賀県の山に登ってきました。
(その内容はおそらく、うのさんが書いてくれるかと思います)
これまで何回か山登り企画があり、その度に連れて行ってもらい、多少キツイ時もありながらも、なんとか登って降りてこられていたので、たぶん今回も大丈夫だろうと高を括っておったのです。
しかし結果として、ふくらはぎは攣るわ、太ももは攣るわ、両膝は痛いわ、足の裏は当然痛いし、足は上がらなくなるからちょっとした凹凸でも躓くわ、の満身創痍の状態で、同行していた編集長のひとたんに励まされながら、なんとか下山するという体たらくぶりでした。

そして、翌日の朝。
太ももの痛みと共に目が覚め、階段を震える足で降り、寝間着から着替えるのも苦痛という重度の筋肉痛となってしまったのです。
もうこうなると、いかなる動作もしたくない。
ずっと布団で横になっておきたい。
自主的絶対安静、にしたいところですが、そうもいかないので、いちいち「せいやっ!」と掛け声を発しながら立ち上がり、「この痛みこそは生きている証拠だ」と自分を励まし、筋肉痛にはグレープフルーツジュースがいい、とマンガで読んだ気がするので買い求め(売ってなかった)、なんとか1日を過ごすことができました。

筋肉痛なんて、20代前半には全く縁がなかったのに、後半も半ばとなると急に来ますね。
現在30代前半ですが、その痛みと範囲は年々とひどくなる一方です。

まぁ、原因としてね。兎にも角にも運動不足ということが考えられますわね。
大人ってね、身体動かす仕事でもなけりゃ、スポーツでもしない限り運動不足には陥るというものです。
そのくせちょっとでも動くと、今日はよう動いた、とか言って、ビール飲んで、肉食ったりしてね。
そりゃあね。筋力は落ちるし、反比例して贅肉は増えますよ。
当然だ。自業自得なんだ。
この痛みは、それがただ単に表面化しただけなんだ。

いやぁ、しかし、ただただ自虐に陥ってはいられません。
山、これからも登る予定なのです。
このままでは、毎回辛い思いをしながら降りてこなければいけません。
やはり筋力は必要で、贅肉は少しでも落とさなけれならない。
それは山のため、というより、フリーランスで働く以上、基礎体力というものを作らなけれならない。
村上春樹さんがそう言っていました。
創作には健全な肉体が必要なのだと。
毎日、満員電車で通勤することを考えたら、毎日ランニングすることなんて大したことないと。
そう言っていました。

ランニングは難しいかもしれないけど、ジョギング程度だったら実は嫌いではないのです。
ただ短期的なブームみたいなのがあって、その間は真剣に走るし、当然体重だって減る訳ですが、ブームが途切れてしまうと急に行かなくなってしまう。そしてリバウンドしてしまう。そしてそのサイクルと年齢と共に、徐々に体重は増え、筋力は落ちていくのです。

しかしこのままでは、いかなる事が待っていようと対処できそうにない。
しかし、どうやったら習慣づけて、続けることができるのか。
いまはそれが悩みです。



2017-06-06 | Posted in hakariuri

ライター紹介

西出 元

Nomiru ディレクター、撮影、イラスト、会議中に腹が減ったと晩御飯へと促すことを主に担当。企画が進まない原因の一人。
ディズニーランドとUSJに行ったことがなく、それに対する憧れが高まっていき、ハードルが上がりすぎて逆に行けなくなっているが最近の悩み。
好きなお酒は辛口の冷酒。好きな肴は白子ポン酢。


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