酒とアート、飲むと観るでノミルです

未来永劫なんてないけれど(新年の挨拶にかえて)

2017年はどういう年であったか。

まず、毎月2回行っているノミル人狼では、多くの良い人たちが集まってくれた。

9月にはノミル人狼1周年を記念し、常連の方々と一緒に石川県能登半島までゲーム合宿を行い、三日間ぶっ続けで遊び続け、ヘトヘトになったけど、これまでにない満ち足りた時間を過ごした。

ニンテンドースイッチが僕の周りでも流行し、みんなで夜な夜なスプラトゥーン2を楽しむという、まるで小学生のような大人の遊びを満喫した。

それ以外にも大なり小なり、楽しいことの連続であったような気がする。

あっという間だったような気もするが、去年の1月は随分と遠くに去ってしまったような気もする。

それだけ色々なことがあったのだ。

今年はどうするのか?

もちろん楽しいことを続けていく。

しかし、続けるといっても、ただただ延長線を辿っていては、そう遠くないうちにその楽しさは薄まってしまうだろう。

かといって、変に舵を切ってしまえば、その楽しさとはぐれてしまうかもしれない。

一度、はぐれてしまうと大変だ。元の場所に戻っても、そこにはもう、あのときの楽しさは去っているだろう。

未来永劫楽しいことなんてないのは知っている。

僕たちは楽しいことを続けていくために日々、ゆっくりとアップデートしていくつもりだ。

来年のいまごろに、なんだか同じようなことをしているつもりだったけど、振り返ってみれば随分と変わったね、良くなったね、と言ってもらえたら嬉しい。お調子ものなので途中でちょっとした嬉しい驚きなんかも入れていきたい。

もちろん、不意に何かが変わることもあるかもしれない。それは唐突に出くわす嵐のようなものだ。そのときは静かに、力強く、耐えるしかない。

あるいは時として穴に飛び込んでみなければいけないこともあるかもしれない。そのときには、賢明な判断力と勇気があることを願ってやまない。

ただ、ひとつだけ言えることは、僕たちはみんなで楽しめることが呆れ返るほど好きな人たちであるということだ。

もちろん、大きな力を持っている訳でもないし、財力なんてこれっぽっちもないけれど、みんなが楽しめる小さなゆかいな場所をゆっくりと良い方向に漕ぎ出していけたらと思う。

2018-01-06 | Posted in hakariuri

ライター紹介

西出 元

Nomiru ディレクター、撮影、イラスト、会議中に腹が減ったと晩御飯へと促すことを主に担当。企画が進まない原因の一人。
ディズニーランドとUSJに行ったことがなく、それに対する憧れが高まっていき、ハードルが上がりすぎて逆に行けなくなっているが最近の悩み。
好きなお酒は辛口の冷酒。好きな肴は白子ポン酢。


同ブログのおすすめ記事