nomiruとは

2015年秋、ノミルが始まりました。

「飲むと観るで、ノミルです」という、タイトルを考えた時のキャッチコピーがすべてと言えばすべてなのだけれど、よくわからないと言えばよくわからない。

ノミルとは何なのか。

ノミルとは、お酒とアートにまつわる読み物サイト。

ノミルとは、自由でグダグダな僕たちがリアルを綴る日記集。

ノミルとは、クリエイターやアーティストが呑みながらしゃべる、アーカイブ。

どう言っても、ちょっとずれる感じがして、しっくりこない。けれど、その感じこそが、ノミルなのかなと思う。

とにかく、誰かが読んで、楽しんでもらえるように、少なくとも自分たちがおもしろいと思えることを更新していこう。それが積み重なって、ノミルがどういうものに成長していくのか、自分たちもドキドキしていよう、と思います。

ノミルは今、ニシデハジメ、はまのん、伊藤仁の3人が主なメンバーとして関わっている。ほかにも数人手伝ってもらっているし、これからどんどん色んな人にライターになってもらったり、関わってもらえるようにしていきたい。
でも、だからこそスタートの3人はしっかりと書き留めておきたい。
3人を紹介して「ノミルとは」を終わりにします。

まずはニシデハジメ。展覧会も多数参加し、賞も幾つか獲っている、れっきとした現代美術写真家。でもそれ以上に、映画や小説、漫画、サブカルと幅広くほんとに詳しい。個人的には、写真よりも、テキストやイラストに味があり、おもしろい。
「断片化した記憶たち」では、サブカルテイストのエッヂのきいたコラムを、「日常の量り売り」では気軽なブログといいつつ独自の視点で日常を切り取る。ノミル全編にわたってのイラスト、「いとうレシピ」などで撮影も担当する、マルチな才能を発揮している。

はまのん。3人の中では唯一女性で一つ後輩。年に数回個展や展覧会を開催する絵描き、作家。本人は剛力似の美形で、一見物静かな美人。しかし、内面に広い世界を持っていて、時に冷静でダメな先輩二人を叱る、風紀委員長的な側面も持つ。
「はまののえにっき」で自身の制作をを展開する。またノミルマップなどの主要企画のロゴやイラストを制作するなど、クリエイターとしてこれから成長を目指す。

そして伊藤仁。一応ノミルの発起人で、編集長。このテキストの執筆者。元々は絵描きだが、数年前からat+を名乗り、ウェブや広告の制作を業務委託制作。ノミルでは「いとうレシピ」の料理を担当。また「まるでヒトゴト!」ではリアルな日常を書き留める。

他にもライターや運営を紹介するかもしれないが、この3人が主なメンバーで、バラバラな3人がここに集まっている奇跡を紹介した。
これからノミルがどうなっていくのか、一緒に見守っていただければ、本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。