酒とアート、飲むと観るでノミルです

ニンテンドースイッチ

いやぁ、予約できませんでしたよ。
ニンテンドースイッチ

予約開始日だった1月21日にヨド○シカメラの通販サイトを見ると
まだ、予約を受け付けておりましてね。
インターネットの噂でも一人一台限りであれば
予約をストップしないと聞いたもんだから、
任天堂の通販サイトでも余裕だろうと、
そう思ってた訳ですよ。
いわゆる高を括っておった訳ですな。

そんなもんで1月23日のマイニンテンドーストアのオープンと
同時にアクセス集中し、
いわゆるニンゴジくんを何度も見させられるはめになり、
もしかしたら予約できないのではないかという疑惑から
ヨドバシカ○ラの通販サイトを覗くと
そちらも予約終了の文字が。

完全たる敗北。
完全たる油断。

ゼルダの伝説、当日に遊べないのか…!!
ニンテンドースイッチ本体よりも
ゼルダが当日に遊べないのがなによりも悲しい。
いや、Wii U版を買えばいいじゃない、と
ゲームファンで事情通のあなたは言うかもしれない。
確かにそうかもしれない。
なにせ、あたくしは『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の
ゲームキューブ版を買った数少ない人間ですからね。
世間はみんなWii版を買ってましたからねぇ。(遠い目)

…あぁ、えっと、どういうことかというとね。
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』というゲームソフトはですね。
任天堂のゲーム機であるニンテンドーゲームキューブと
別のゲーム機であり次世代機であるWiiとの2つの機種で同時発売されたのです。
さらに言えば、Wiiの発売日にゲームキューブ版と同時発売されたのです。
ゲームキューブ版もWii版もゲームの内容としては同じなのですが、
ニンテンドースイッチと一緒で、
発売日当日だったWii本体も予約できなかったので
ゲームキューブ版を買ったのです。
(よくよく思い起こしてみたら、
ゲームキューブ版は任天堂の通販サイトでしか買えなかったような気がします)

まぁ、そういう事がありましてね。
それと同じ状況が再びこの春に起ころうとしているのですよ…。

まぁ、それはともかくとして、
ニンテンドースイッチ、非常に楽しみなゲーム機です。
Wii Uのように場所を選ばず、
なおかつWii Uではできなかった
携帯ゲーム機として使えることはもちろん楽しみなのですが、
個人的にはコントローラを簡単に付け替えることができるというのが
想像が膨らんで楽しみですね。

例えば、『糸井重里のバス釣りNO.1』が出るとするじゃないですか。
いや、出ないと思いますよ。
なんなら『川のぬし釣り』でもいいよ。
そういう釣りゲームをするときに普通のコントローラだとちょっと味気ない。
ましてやタッチパネルなんてとんでもない。
釣りゲームには、やはり「つりコン」があってほしいものです。
え?「つりコン」とはなにかって?
そりゃあ、釣り竿の形をしたゲームコントローラにきまっているじゃないですか。
あったんですよ、昔は。
初代プレイステーションだったり、セガサミーだったりニンテンドウ64だったりとか発売されていたころ。
いわゆるゲーム全盛期のころには、そりゃあもう、変わったコントローラがあったもんなんです。
つりコンなんかもそのひとつでね。
釣り竿の持ち手の部分がゲームのコントローラになっていてね。
リールなんかもついていてね。
それをね。巻ける訳ですよ。リールを。
ガリガリガリってね。
テレビの画面(もちろんブラウン管テレビさ)の
荒いドット絵だか荒いポリゴンだかの魚が釣れた瞬間にリールを巻くわけよ。
これぞVR(バーチャルリアリティ)。
そういうつりコンのような面白いコントローラが
ニンテンドースイッチのコントローラを簡単に付け替えれる機能によって
さまざまなものが出たらおもしろいなぁ、と思う訳です。

つりコンを検索したら、釣りの合コンの写真も出てきた

あとタッチパネルが付いているからシミュレーションゲームなんかは向いていそうだね。
その昔、64DDという発売されたにも関わらず幻になってしまったハードで開発されていた
金融オンラインシミュレーションゲーム『ウォール街』を復活させてみるというのはどうでしょうかね。
任天堂が金融シミュレーションゲームを作っていたというだけで、
当時はワクワクしていたものですが結局発売されませんでした。
どういうゲームかも全然わかりませんが、
時代を先取りしすぎていたゲームだったことは確かでしょう。

なんだかもう記事を載せるタイミングがおそすぎて、
レビューなんてものは出し尽くされてしまったわけで、
訳も分からず、つりコンだ、64DDだと喚いてしまいましたが、
なんだかんだいってね、楽しみな訳です。
新しいハードが出て、しかもそれが変なハードだったらなおさらね。

世間ではやれゲームはPS4で充分だとか、
いまの時代はスマートフォンだよね、だとか、
任天堂はソフトメーカーになったほうが良い、だとか、さ。
そりゃあ、現実的に色々と問題は山積みかもしれない。
もしかしたらWii Uのようにゲームがなかなか発売されないだとか。
そういう不安ももちろんある。
しかし、こんな変なゲーム機を出せるって、
ゲーム機がおもちゃであることの意地みたいなところもあると思う。
PS4に追いつけ追い越せみたいなことをすると
結局は家電やパソコンと同じように
どれも似たり寄ったりな製品にしかならず、
ものとしての面白さがなくなってしまう。
なので、誰もが楽しめるエンターテイメントマシンとして、
最先端技術を取り込んだPS4やXboxという側面もあれば、
別の最先端技術を取り込んだニンテンドースイッチという側面もあって
はじめてデジタルエンタテインメントという世界が拡張されるんじゃないかな、
と個人的には思いますし、
だからこそ、任天堂にはふんばってもらって、
おもちゃとしてゲーム機を作り続けてほしいとも思うのです。

とりあえず、ニンテンドースイッチは当日並んでみようかと思います。

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ライター紹介

西出 元

Nomiru ディレクター、撮影、イラスト、会議中に腹が減ったと晩御飯へと促すことを主に担当。企画が進まない原因の一人。
ディズニーランドとUSJに行ったことがなく、それに対する憧れが高まっていき、ハードルが上がりすぎて逆に行けなくなっているが最近の悩み。
好きなお酒は辛口の冷酒。好きな肴は白子ポン酢。


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