酒とアート、飲むと観るでノミルです

ノミル編集長、ひとたんの日記です。

企画紹介1!「いとうレシピ」

ちょっとずつ、ノミルの企画を紹介していこうと思います。編集長としてっていうわけではないですが。

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ノミルでは「いとうレシピ」というレシピを載せています。
いとうの趣味が高じて、いとうの料理を食べた人から、レシピ教えて!と言われることが増えて、じゃあちょっとづつ載せていこうかな、と。飲み会のためのレシピが基本。

ウェブでレシピを調べるならクックパッド。
それが常識!
でも、僕はもうクックパッドは見ません。

なぜか。
クックパッドは素人が、しかも効率重視の主婦が、書いてるレシピなので、そのまま作っても美味しくはならないからです。ほんと失敗が多い。というより、なんか「足りない」ことが多いんですよね。調味料の種類だったり、ポイントみたいなところだったり。

僕が参考に見るページは、白ごはん.com、シェフごはん、平野レミの公式サイトの三つです。いとうレシピを見るよりその3つのサイトを見に行った方がいいと思います!や、本当。
でも、それでも自分のレシピを載せるということは、それなりにこだわりがあるから。こだわり?独自性?メッセージ?

一番大事なことですが、いとうレシピに載っている「分量」は超いい加減です!
だって、料理してる時に計ったりしたことないですもん。だいたい、です。
レシピによっては、誰が作っても同じ味になるようにとか言って、何度も研究して行き着いた分量です、みたいな感じが多いです。
でも、同じ食材でも季節とか個別によって味違うし、「塩」って言ってもほんとのしょっぱさはバラバラ。大さじ1なんていう方がよっぽど曖昧でいい加減。

味付けなんて、味見しながら、自分なりにやればいいんですよ。
そんなこと当たり前!正解なんてないですよ、多分。
ただ、コツというか、ポイントはあって、これは絶対砂糖入れたほうがいいとか、切り方は、とか茹で方は、とか。

料理が下手な人はコツがわかってない人が多いです。なぜ、不味くなるのか、それを回避するための、コツ。プロっぽく見える料理の何が理由か、そのコツ。二種類のコツ。

あと、いとうレシピを見る人に対して思うのは、料理を好きであってほしいということ。「料理が好き」っていうのは、いろんな意味があると思いますが。
僕が好きなのは、作品作りとしての楽しさ。
言ってみれば即興の作品作りに近くて、ちょっとの工夫で大きく変わるし、またリアクションはすぐもらえるし、すごくスリリングな作る現場なのです。
その工夫と、その結果あらわれるリアクション。それが好きなんですよ。それが面白い。

だから、僕のレシピを参考にする場合、自分で考えて作ってください。参考にする程度。でもコツ、は載せるようにしていきます。

僕は料理の素人です。でも美味しいものは(ある程度)作れます。なら、なぜ美味しくなるのか。そのコツを載せているレシピが「いとうレシピ」です。

というわけで、すっごい無責任な感じですが、どうかクレームとか入れずに暖かく見守ってください。
僕は楽しく料理して、楽しくレシピを載せていきます。

2015-11-22 | Posted in hitogoto

ライター紹介

伊藤 仁

料理研究家。料理好きのふとっちょ。よくしゃべる。声がでかい。
好きなお酒は不老泉(赤ラベル)。好きな食べ物は豚の角煮。


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