酒とアート、飲むと観るでノミルです

ノミル編集長、ひとたんの日記です。

20161201 ストーブリーグ

ちょっとだけ、プロ野球について久しぶりに書きます。
ストーブリーグ、好きなんですよね。選手があちこち動いたり、年俸が公開されたりして。人生が垣間見える。

しかし、巨人は給料高いですね、やっぱり。長野が2億ですよ。たかだか2割8分のHR11で打点が42の特別にスーパー守備力が高いわけではない外野手に。ベテランになってきたのは知ってますが、うちの雄平が今年の年俸が6500万円ですからね。いやもちろん、今までの貢献度はわかってますけど、そこまで成績に差はないですからね。たぶん、長野の成績なら、ヤクルトでは1.5億もらえるかどうかでしょう。山田哲人が巨人なら、何億もらえるんでしょうか。

成績が同じでも、所属するチームが違うだけで、1億近い差ができるってすごい世界ですよね。デザイナーとかが、大手とベンチャーで給料が違うって言っても、倍は違わない気がするんですよね。同じ能力なら。

いや、当たり前の話です。デザイナーにはちゃんと経済原理が働いていて、能力に見合わない給料なら出て行きますよ?っていう当然の圧力がそれぞれかかっています。その圧力がかかっていないのは野球だけ。いや、この場合、悪いのは多く金を出さないヤクルトっていう話になるのはわかってます。競争相手をMLBまで広げれば、相当に安いです。

それも含めて、
FAの権利を行使する人が、泣きながら会見をするのが、凄くよくないと思うんですよ。上記の文章の文脈で。
能力と給料はある程度、バランスが保たれるべきだと思うんですよ。競争原理と企業原理の中で。いや、別にね、巨人とソフトバンクと阪神に選手が集まるのは、いいんですよ?だって、別に戦力が集まるからって、優勝できるわけじゃないし。今年の日ハムと広島はもちろん、去年のヤクルトも、そうです。

でも、泣いてさ?頭悪いよ、絶対。
デザイナーが、給料が違うからっつって、他の会社に移る時に泣くかい?いや、送別会で上司とか同僚に良い言葉もらって泣いたりするのはわかりますよ。僕だって、別に冷徹漢ではない。でも会見で、ファンに向けて、涙?ですよ。はあ?です。
こういう精神性では、いけません。これから2010年代後半の厳しい荒波の中、進まなくちゃいけないんです。どんどん下火になってる日本のプロ野球ですが、今年の日シリとか見てるとね、捨てたもんじゃないって思うんです。なら、やっぱりね、独特な世界に居てはだめ。積極的に変わっていかないと!

2016-12-02 | Posted in hitogoto

ライター紹介

伊藤 仁

料理研究家。料理好きのふとっちょ。よくしゃべる。声がでかい。
好きなお酒は不老泉(赤ラベル)。好きな食べ物は豚の角煮。


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