酒とアート、飲むと観るでノミルです

ノミル編集長、ひとたんの日記です。

20161227 スマップ

 

スマスマの最後、みました。
僕個人は特にスマップのファンではないけれど、それでもすごくさみしいような、悲しいような、でも積み重ねてきたものを感じて、すごく胸を打たれる感じがありました。まあ、解散については、仕方ない気がします。2013年に5人で旅行して、被災者支援に勤しんで、ノンストップライブして。スマップでやりたいこと、新しい挑戦って、なくなっちゃったんでしょうね。
でも、やっぱり、歴史が違うんですかね。僕が物心ついた頃にはテレビで大活躍で、キムタクが長髪で、中居くんの歌の下手さとか、そんなん話がメインの話題だった気がします。ネタというか。おっはーが流行った時に高校生くらいでした。嵐とかの世代よりは、やっぱりスマップやTOKIOの世代なのかと。古畑任三郎、結構みてたけど、一番覚えてるのはスマップの回。

何に感動したのか。それを表現するのが難しい。なんだろう。歌が上手いわけでも、ダンスが凄いわけでも、男前って言ってもキムタク以外はみんなそれぞれの良さと愛嬌がある感じでもっと男前はいるし。だけど、5人もしくは森くんも含めて6人で楽しそうにしている過去の映像を見ると、みているこっちが泣きそうになる。6人いて、一人脱退、二人逮捕って、まあまあ問題の多いグループだと思うんですけど、全然嫌なイメージがない。むしろ、愛おしい。

でも、これが日本のアイドルっていうやつなんでしょうね。特に、性的対象でも憧れの対象でもなく、一緒に暮らして、ただ生きてる感じ。まるで長〜いドキュメンタリー映画を見ていて、それが終わるような。スマップの何に感動しているわけでもない。ただ、人生に思いを馳せて、また過去のスマップに自分のその時々の感情が蘇って。

僕は、アイドル、というものに特別に思い入れはないつもりで生きてきていました。特に、AKB関連とかアイドルグループ乱立とか、全く理解できん、と思っていました。でも、もしかしたら、この僕がスマップに対して感じたものを、僕は20年とかかけて感動するけれど、彼らはそれを2、3年のスピードで感動するのかな、と。少し理解できた気がします。

アイキャッチは京都水族館近くのコンジキラーメンです。出汁はそこそこ美味しいのに麺がレベル低いのと、塩っぱい+トッピングのラー油とか白ネギとかが邪魔ということで、たぶんもう行かないです。残念。

2016-12-27 | Posted in hitogoto

ライター紹介

伊藤 仁

料理研究家。料理好きのふとっちょ。よくしゃべる。声がでかい。
好きなお酒は不老泉(赤ラベル)。好きな食べ物は豚の角煮。


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