酒とアート、飲むと観るでノミルです

ノミル編集長、ひとたんの日記です。

20170106 お正月

 

年末に急接近してました。東寺の西サギと東サギが
これはどういう兆候なのでしょうか。

さて、年始からしっかり体調を崩し、まだ喉痛鼻水のコンボが治らないです。
ほんと人狼ナイトの週じゃなくてよかった。
人狼ナイトのFBイベントページに「参加予定」が付くと、ピリッとしますね。
どこまで人狼好きなんだ、俺は、と。

 

お正月に親戚というか、家族に会いに行って。で、お嫁さんの方の家族とも飲むわけです。
そこで、少しは料理をするのですが、結構褒めていただけます。
その褒め方は、「(嫁さんに対して)料理得意な旦那さんで、ほんと幸せ者よねー」という感じが多いです。

でも、僕としては、その褒め方はあんまり嬉しくなかったりします。
なぜなら、僕は、自分のためというか、自分独りでもやることを、二人分やってるっていう感覚なのです。
もちろん、相方に喜んでもらいたいという気持ちも、全くゼロではないですが。
その他の洗濯やゴミ出しなんかの家事も大概自分でやりますがそれも同じ。
これもやらないよりはやった方が喜ばれるのはわかります。
でも、稼ぎは少ないですし、口数多くてうるさいですし、いびきかくし、男前では無いですし、減点対象も多いと思うので、そんな、僕のおかげで「幸せ者」というわけでは決して無いです。

と、ここまで思ったのですが、でも、逆に僕が料理できなかったら、それはそれは、不幸な気がします。
というか、最悪。だって、お嫁さんは毎日料理しなくちゃいけなくなるし、家で飲むってなったらイチイチつまみに悩んで寿司とかピザとか頼んだり、出来合いのものばっかりになるんでしょう。いや、大変。経済的にも痛いし。美味しいものって、空気を和ませたり、そういう効果もバカにできないですよね。

 

というわけで、僕の料理で「幸せ者」だと思ってもらえるのも、まあ悪く無いかな、と思った正月でした。
というか厳密にいうと、僕が料理できなかったら、結婚もできてない気もするし、ゼンテイが崩れますが。

2017-01-07 | Posted in hitogoto

ライター紹介

伊藤 仁

料理研究家。料理好きのふとっちょ。よくしゃべる。声がでかい。
好きなお酒は不老泉(赤ラベル)。好きな食べ物は豚の角煮。


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